J
アルファベットとしての発音
Jは、dʒeiːと発音します。
単語としての発音のjを発音した後に、単語としてのeの発音をして、最後に単語としてのiの発音で終わります。
単語としてのjは、口をアヒル口にして、ジュと言います。そして、「え」の口にして、舌を少し持ち上げて舌の歯の上に置き、そのままの状態で「エ」と言い、最後に単語としてのiの音っである、「いーだ!」と歯を剥くときのように思い切り口を橫に広げ、少し口角を上げて笑うようにして「イ」と言います。
アヒル口(口を小さく開き、唇を外側に裏返すように突き出す状態)をしながら音を出すことに、はじめは違和感を覚えるかも知れませんが、何度も練習してなれましょう。
dʒとchの発音
単語としての発音のj(dʒ)と、chの音は、どちらも同じ口の形、アヒル口をして行います。
「ジュ」というか、「チ」というかの違いです。
j
単語としての発音
単語としてのjの発音んは、唇を外側にそらせ、突き出してアヒル口にします。
そのまま、「ジュ」という音を出すと、それが単語としてのjの音になります。
単語としてのjの発音
joke の j [dʒ]
- 口を尖らせ、唇を外側にそらせてアヒル口にする
- 「ジュ」という
aか anか 冠詞の用法
子音のjは、数を表す冠詞はaを使用します。
a joke